フリーランスになる前に準備しておきたいこと

こんにちは、TABAYUKIです。

「フリーランスで働いてみたいなぁ」と思っている人は多いのではないでしょうか。

自由なライフスタイルにあこがれたり、どこまで自分で出来るかなっと長い期間もやもやしていたことを覚えています。

時間や働き方の自由度が高いのは大きな魅力ではありますが、同時にリスクもあるのがフリーランスの現実だと多く方が考えていると思います。

ここでは、実際に経験してきた立場から、フリーランスになる前に準備しておくべきことをまとめてご紹介します。

まずは実績を積んでおく

いきなり独立しても、実績ゼロでは案件の獲得は非常に難しいです。ほぼ不可能に近いといってもいいレベルだと思います。

そのため、あらゆる知識や経験を少なからず会社員や副業の段階から実績を積んでおくことが大切です。

僕の場合もあらゆることを想定し、約5年程度準備に時間を要しました。ソーシャルワークにチャレンジしたり、Webの勉強をしてみたり、PCを購入(これは後からすれば経費にできたので微妙ですが、いろいろ勉強したいと考え購入にいたりました)などを進めていました。

あと、独立後に仕事をもらえるかもしれないと、いろんな人間とコンタクトをとっていました。(結局このときにやりとりしていた人たちとは、全く長く続くことはありませんでしたけど…)

完璧な準備は今思えば不可能に近いと思いましたが、とにかくやるように行動していくことで、いろんな課題が発見されていくので、軽い気持ちでも十分ですから、動くことを意識したいですね!

  • クラウドソーシングでの小さな案件
  • 知人や友人からの依頼
  • コンペでの挑戦

こうした積み重ねが、のちにポートフォリオとして役立ちます。

生活費の半年〜1年分を貯金しておく

フリーランスになった直後は、安定した収入を得るのが難しいものです。

案件が途切れる期間も想定して、最低でも 半年〜1年分の生活費 を準備しておくことをおすすめします。

「収入がないから焦って低単価の案件を引き受ける」ことは、消耗につながります。

資金の余裕があると、落ち着いて良い仕事を選べるようになります。

経理の知識を身につける

フリーランスになって一番大変だったことは、確定申告などの経理業務だと思います。

慣れてくれば、そこまで苦労することはありませんが、初めた当初は本当に苦労しました。知らない言葉ばかりでしたし、本などを読んで、いまいちピンとこないことが多くネットでいろいろ検索しながら大変な思いをして確定申告をしていました。

フリーランス2年目のころ、簿記を勉強しようと本格的に取り組むことになりました。
(簿記検定3級にチャレンジし、2回とも不合格でしたが、一応勉強したことはすごく役にたちました)

もし、将来副業やフリーランスでの活動を目指すのであれば、3級の試験にチャレンジすることだけはかなり強くおすすめしたいです。

  • 日々の帳簿付
  • 見積書・請求書の作成
  • 確定申告や税金の知識

これらはほんの一部ではありますが、すべて自分でこなす必要があります。事業をするにあたってここを避けては通れません。なので、僕みたいにまったく知識のない方であれば、早めに長期的スパンで取り組んでおくようにしましょう。

いまはYouTubeでもわかりやすく解説してくれている方もいますので、費用もそんなにかからないこともありがたいですよね。

得意ジャンル・強みを明確にする

「なんでもできます」よりも「これが得意です」と言える方が、クライアントには安心感を与えます。

たとえば、

  • チラシやパッケージが得意
  • 女性向けのおしゃれデザインに強い
  • シンプルで高級感のあるロゴが得意

といった形で、自分の強みを整理しておくと仕事が来やすくなります。

人とのつながりを大切にしておく

なんといっても一番重要なのは人だと思います。

クラウドソーシングの案件だけで生活するのは、なかなか大変です。

むしろ、リピートや紹介で案件が広がっていくケースが多いもの。

  • 丁寧な対応を心がける
  • 提案時にプラスαを見せる
  • 案件終了後も気持ちよくやりとりを終える

こうした小さな積み重ねが、次の仕事へとつながります。

まとめ

フリーランスになる前に準備しておきたいことは、次の5つです。

  1. 実績を積んでおく
  2. 半年〜1年分の生活費を貯金しておく
  3. 営業・経理・契約の知識を身につける
  4. 得意ジャンル・強みを明確にする
  5. 人とのつながりを大切にする

フリーランスは自由な一方で、すべてが自己責任です。

ただ、事前にしっかり準備しておけば、安定して案件を獲得できる道が開けます。

僕自身も副業から始めて実績を積み、ある程度の安定感を持てるようになってからフリーランスへの挑戦を意識しました。

これからフリーランスを目指す方も、「いきなり独立」ではなく、準備を整えてから一歩踏み出すのが一番の近道だと思います。

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