20年働いてきて思うこと
会社員として20年ほど働いてきたおかげで、制作してきたものは多岐にわたる。
- ロゴ
- ポスター、DM、パッケージ
- ホームページ、LP、アプリ
- SNS画像、商品画像
- 動画編集、商品撮影
幅広くやってきたからこそ、経験は積むことができたけど、
ふと立ち止まると──
「自信を持って“これが得意です!”と言えるものがない」
そんな中途半端さのようなものが、ずっと引っかかっていた。
好きや楽しさを置き去りにすると、エネルギーが枯れる
独立してからは、どうしても売上を優先してしまう。
その結果、好きとか楽しいという気持ちより、「金額が高い案件」を優先し続けてしまう。
気づいたときにはエネルギーが枯渇した。
フリーランスを続けるには、やりがい・楽しさ・明確な強み
この3つは本当に大事だと痛感した。
でも、「これしかできません」と絞りすぎると、今度は生活がむずかしい。
だから、融通さも必要で結局はそのバランスなんだと思う。
クラウドワークスのコンペを再開してみた理由
そんな中、ここ数日でクラウドワークスのコンペに再び挑戦し始めた。
ただし、今までとは違うスタンスで。
- クライアントの意向ばかり最優先しない
- 自分の表現を突き詰める
- 得意なジャンル・好きなデザインを軸にする
がむしゃらに提案すると、以前と同じになる。
だから今回は、自分の気持ちを優先しよう
もしかすると、あまり獲得できないかもしれない。
いや、ゼロの可能性だって十分あるかも。
それでもいい。
今回の目的は「勝つこと」より自分が手掛けたいデザインは何なのか?
これを探すためだから。
まとめ
- 何でもできる器用さと、明確な強みは別もの
- 売上だけを追うと、心のエネルギーが枯れる
- 好き・楽しい・やりがいの要素を消すと続かない
- 絞りすぎも危険。柔軟さも必要
- 自分のデザインを探すための挑戦は、負けても価値がある
“好き”に向き合うのは、意外と後回しにしがち。
でも、フリーランスとして長くやっていくなら、
そこを避けて通ってはいけなにのかも。
自分に問いかけ続けること。
その作業こそが、いちばん大事なのかもしれないね。