WordPressのテーマ「SANGO」について解説

デザイナー兼ディレクターをしておりますタバユキと申します。

タバユキ
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WordPressでランディングページをDIYするやり方を発信してます!

ブログやWebサイトならWordPressで作れるってこと多くの人が知ってると思います。

でもテーマは知ってるかと言うと…… ん?ってなる人多いです。

そこで今回は「SANGO」というテーマについて解説します。

他のテーマではダメなの? 無料テーマもいっぱいあるのにわざわざ有料?

そんな疑問を持つ人もいるでしょう。

正確な数字は分かりませんが、私の周りでWordPressをビジネスに利用している人のほとんどが有料テーマを使っています。「JIN」「SWELL」「DIVER」など、数多くの有料テーマが存在します。

私自身、LPやブログ作成に「SANGO」を使っているので、その感想も含めて解説します。

価格がお手頃

他のテーマと比べて価格が安いです。笑

いろんなテーマをネット検索でいろいろ調べてみましたが、

結局どれがいいかわからず、1万円前後という価格だったので「SANGO」を選んでみました。

ビジネスシーンでの利用目的だったので、ある程度の投資は必要だと考えていました。

デザインはシンプルで使いやすいです。

私のLPも「SANGO」で作成しており、非常にシンプルなデザインでまとめています。

LPやHPを作成する際に幅広い業種に対応できるため、シンプルなデザインは大きなメリットです。

WordPress自体が外国製で少し分かりづらい点もありますが、「SANGO」は簡単で安心して使えます。

SANGO Landでオシャレなデザインパーツが簡単に

「SANGO Land」は様々なデザインパーツを自由に使える機能です。

気に入ったものをコピー&ペーストするだけで非常に簡単です。

例えば、テーブルも8種類(2024年7月現在)の中から自分のサイトに合うものを選べます。

LPをブラッシュアップする際にいろいろ試してみることをおすすめします。

まとめ

今回は有料テーマ「SANGO」について解説しました。

もし既に使いたいテーマがあるのであれば、それを使ってみるのがいいと思います。

周りの知人が別のテーマを使っている場合、使い方を聞いたりできるので便利です。

ただ、特に決まっていない場合は「SANGO」を試してみてください。

まず無料テーマを試したいという方もいるかもしれませんが、私はあまりおすすめしません。

テーマを変更すると使い方を覚えなおしたり、設定をやり直す手間がかかります。

ビジネスシーンでの利用であれば、少しの出費を覚悟してぜひチャレンジしてみてください。

それではっ!

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